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東大阪市で、学校給食食材の事前検査が始まりました!
東大阪市では2012年4月から、学校給食の放射能検査として「まるごと検査」というものをしていました。私たちは、この「まるごと検査」の問題点(→リンク:東大阪市の「学校給食まるごと検査」とはどのようなものなの?)を指摘し、測定するなら食材単位でやってください!と、訴えてきました。

そして、このたび2年半不検出だった結果をうけて、「まるごと検査」に一区切りをつけて、私たちが希望していた食材単体の検査に変更になりました!

この事は、今年6月提出、7月10日に返答が届いた「学校給食に関する要望書(回答)」に載っており、私たちもこの回答書で初めて知った事。

慌てて電話にて問い合わせた詳細は以下↓

◆検査対象は過去に出荷制限のあった15県(青森、岩手、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、千葉、埼玉、神奈川、新潟、山梨、長野、静岡)
◆生鮮食品に関しては事前に同産地からサンプルを取り寄せて検査
◆環境衛生検査センター(まるごと検査の実施機関)の負担とスケジュールは変更できない。検査は前月末2日間に5検体まで
◆ものによっては事前は難しいかもしれないが、基本事前の検査をめざす
◆業者に対しては放射能測定検査証の提出を可能な限りもとめる
◆業者が検査証を提出できない品は必ず東大阪市で検査する
◆全ての業者が検査証を提出できても、一月5検体までなら二重チェックという意味で検査する
◆事前は難しいだろうが、当月中にはHPにて結果を公表する

かなり前進した事を感じました。

さて、初回9月分の給食食材の事前検査はどのように進んだのでしょうか?

9月の食材の産地(業者)が決まるのは、8月の「物資購入委員会」です。
今年は8月11日に業者と産地が決まり、それからどれを測定に出すのかの選定作業が行われました。そして、選ばれたのが以下。

◆黄桃(缶詰):山形
◆トマトピューレ:岩手、秋田、宮城、山形、茨城、栃木、群馬、千葉、埼玉、新潟、長野
◆ギョウザ:(豚肉)群馬
◆果汁飲料(りんご):青森
◆福神漬け:(大根)群馬・静岡、(なす)埼玉

以上5検体です。
検査は8月26日に、「東大阪市環境衛生センター」にて行われました。
給食課に結果が届いたのが9月2日です。
9月8日に学校給食課のHPにも結果が載っています。
『学校給食で使用する食品の放射性物質検査(モニタリング検査)について』
  http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000013753.html

◆トマトピューレ:検出限界値5Bq/kg未満
◆ギョウザ:検出限界値8Bq/kg未満
◆果汁飲料(りんご):検出限界値5Bq/kg未満
◆福神漬け:検出限界値6Bq/kg未満
◆黄桃:検出限界値6Bq/kg未満

以上すべて検出限界値未満(セシウム134・137)でした。

お気づきと思いますが…今回検査されたものはすべて加工品です。加工品は生食品にくらべ事前に手に入れやすく保存の面でも融通がきくのですね。まあ…実際加工品に関しては厚労省でも「検査対象外」としており、この選択は理解できます。

しかし!前々回の「学校給食に関する要望書(回答)」と電話問い合わせによる回答で、「(15県の食材は)業者に対して放射能測定検査証の提出を可能な限り求める」「業者が検査証を提出できない品は必ず東大阪市で検査する」という言葉があったことを覚えてますかー。
今回、15県の食材のうち、検査証を取り寄せた品は一つもないとのこと。あれ、話が違うぞ?
改めて問い合わせてみた結果…
給食課「生食品に関しては該当15県では産地の県などで検査をされており、安全と判断しました」→私「それは厚労省などのHPで確認したのですか?」→給食課「いえ…」→私「では、生産地全体の中の、一部の抜き取りで基準値越えはなかったけれど、それがNDだったのか基準値以下の汚染があったのか…も把握していないということですか?」→給食課「そうですね…」

いかんですよ。
これでは要望書の回答すら守られてないということになります。

今回の給食食材の事前検査は、給食課にとっても初めての試みです。
検体の選定基準もまだちゃんと決まってなく、選定作業にけっこう苦労したみたいです。
業者へ検査証の提出を求める事で選定作業もやりやすくなるはずなのですが、課内の努力だけで今までのやり方を通そうとするのは、栄養士さんの仕事量を増やすだけで、じっさい該当食材の汚染状況を追いきれていない結果となっています。

実は、来週9月9日に学校給食課との5回目の会合が決まっています。
とりあえずは一歩前進した放射能検査について感謝の意を伝え、さらにこの先より良い形で検査が進められるよう、学校給食課と共に考えていきたいと思っています。

応援よろしく!
学校給食 / comments(0) / trackbacks(0)
2014.6.4「学校給食に関する要望書」を提出しました。
私たちは、1013年初頭より東大阪市学校給食課と計4回の会合をし、放射能の危険性と学校給食の安全を求める話し合いを重ねてきました。
昨年末には今期(2014年度)の予算要求で「事前検査費用」を請求するところまで給食課の認識は深まり、予算化の実現はできませんでしたが、少しずつ前進している手応えはあります。

活動を初めて1年以上経過し、あらためて、私たちの主張をまとめて「要望書」という形で提出しました。
単純な話、文章で提出すると文章で回答をもらえるのですね。

以下にリンクを貼るので、私たちの要望がどのようなものか一度ごらんください。
(スキャンした紙が汚くてゴメンナサイ)

「学校給食に関する要望書」1-2(JPEG)
「学校給食に関する要望書」2-2(JPEG)

7月10日に上記要望書の回答が郵送にて届きました。

「学校給食に関する要望書(回答)」

ちなみに、各項目の見出しが「要請書」となっていますが「要望書」の間違いです。

なんと!9月から給食食材の事前検査が実現しました!!

回答書に関しては大きな前進もありつつ、「ん〜?」なところもありつつ…
この件も含め9月に5回目の会合の場を設ける事が決まっているのでまた報告します。

ちなみに…この回答書も前回のイカリングフライに関する回答書も、書面に文書番号や印鑑がないということが会のメンバーから指摘されました。
これでは課として正式に出された書類とはいえず、責任の所在もあいまいとのことで問い合わせたのですが……「あ、お渡ししたものにはついてないですが、ちゃんと文書番号も次長決裁の判子もありますよ」と、わりと軽い感じでした。←こんなんでよいのでしょーか。(よくわからんけど)
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未更新の活動報告 イカリングフライについて
こんにちは!
なかなか更新できていなくて申し訳ありません。
本年6月からいろいろ動きがあったので、遅まきながら報告させていただきます。

まず、『宮城県産・岩手県加工イカリングフライ』について

6月16日(B・Dグループ)17日(A・Cグループ)に学校給食で使用される「イカリングフライ」(宮城県産・岩手県加工)について要請書を6月10日に提出してきました。
(5日には要請書をFaxして早急な対応をお願いしています)

前回の会合の後、すぐにイカを仕入れた業者に問い合わせて産地から同じロットのイカの放射能検査証を取り寄せてました。
測定器械EMF211型シンチレーションで、検出限界値4ベクレル代で不検出でした。

その検査証を見せてもらい、産地とメニューの変更は不可能との返事でした。
入札証の公開は、やはり業者へ直接クレームがいくと困る…との理由で拒否されましたが単価は教えてもらいました。今回のイカの入札には3つの業者が入り、決定した経緯は「今までフライで使用した実績がある」と「試食で美味しかった」から…だそうです。

イカフライリング用スルメイカ入札業者
1 宮城県産 18円
2 宮城県産 18円
3 青森県産 29円・北海道産 29円 

単価差がけっこうありますよね。
これ、相場的にはどうなのでしょう?震災前と比べてどうなのでしょう?

特に海産物に関してはセシウム検査だけでは安心できないこと、業者の公開、入札時の条件付け…など食い下がってお話ししてみたのですが、「今のシステムでは難しいけど、今後どこまで歩み寄れるかの検討はする」だそうです。

「6月使用予定のイカリングフライの産地に関する要請書」

上記要請書の回答が6月13日に郵送にて届きました。

回答はこちら↓
「6月使用予定のイカリングフライの産地に関する要請書について(回答)」1/3
「6月使用予定のイカリングフライの産地に関する要請書について(回答)」2/3
「6月使用予定のイカリングフライの産地に関する要請書について(回答)」3/3

結局は契約がすでに決まっているとのことで給食に使用されました。
しかし、今回強めに抗議をしたことは、「食の安全」と私たちの不安や訴えをあらためて給食課に認識してもらう良い機会だったと思います。
栄養士さん達は、限られた費用の中で美味しく栄養バランスのとれた給食をいっしょうけんめい考えてくれています。しかし、食材は安いのにこしたことはありませんが、それはけして安全性と引き替えにできるものではありません。

「放射能はなぜ危険なのか」
「なぜ産地にこだわらなければいけないのか」
「基準値と放射能測定の意味」

目に見えるデーターと目に見えない危険性。
それらを常にチェックし、勉強し、どの子供にも平等に安全性を保障できる学校給食のために、これからも給食課と情報を共有しながら話し合いを続けていくつもりです。
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学校給食課から回答が届きました。
学校給食課と(財)学校給食会から回答が届きました。
今年の9月より食材のモニタリング検査を実施するとのことです。
私たちの要望に対して、初めて具体的な回答が出ました。
これまでの運動の一つの成果です。
ただ、どの食材を、どれくらい検査するか、その個数は、頻度は
などは不明です。
この回答をもとに、そのようなことを具体化する話し合いを申し入れる必要があります。
話し合いの日時が決まれば、お知らせします。
回答14年7月
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学校給食課との話し合い(第3回)報告
学校給食課との話し合いの記録(第3回)要約
日時 14122日午前10時から1115
出席 市民の会   8人
   給食課   課長以下2人 
 この話し合いで明らかになったこと

 
  • 学校給食課が来年度にむけて、給食食材の予算要求をしていることを正式に明らかにしたこと。しかし金額や根拠についてはまだ正式決定ではないことを理由に明らかにせず。
  • この間の私たちの申し入れ内容は。課内だけの回覧で済ませ、学校給食会や、他の学校栄養士などには見せることはなかった。このことが、今年度秋からの青森県産の米(福井県産と混合)の使用となった。
  • 検出基準としては100ベクレルを今のところ考えているとのこと。
        
これに対して、私たちは話し合いの中で下記の項目にいて要請しました。
  • 予算が確定した後にその予算をどう使うかという事を一緒に考えてほしい。どの食材を検査するのか、どれだけの回数で検査するのかという話し合いを持ってほしいという事
  • 測定した結果、検出された場合、使用する、しないの基準値をどう設定するかという見解を明らかにしてほしいという事。
  • この話し合いに「(財)東大阪学校給食会」の人にも参加してい頂きたいという事。
  • 「物資購入委員会」や「献立作成委員会」などの議事録の存在如何や、あればその公開の可能性を明らかにしてほしいという事。
  • 上記の内容を次回話し合い開催時(3月中旬ごろ)に返答いただくという事
 
昨年の9月20日に引き続き3回目の話し合いとなりました。署名や議会への陳情、文教委員会の傍聴など、できることを積み重ね、来年度から食材の事前検査の為の放射能測定を実施するための予算要求を行ったことが公式に明らかにされました。しかし、外部団体(財団法人学校給食会)を隠れ蓑に、献立作成の経過や食材決定の経過などに明確に答えませんでした。又基準値を「100ベクレル」としたのも、この間の話し合いや、他市の状況、何よりも子ども達への被曝の危険性といった点からも見逃すことができません。
引き続き、署名に取り組み、次回話し合いには上記の課題を解決しましょう。

 
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給食課が事前検査費用500万円を予算要求する
10月18日(金)給食課署名提出と市議会傍聴を行いました。
来年度に向け、給食課が500万円の事前検査費用を予算要求しました。

署名に協力してくれた市民の皆さん、「東大阪の会」のみなさんありがとうございました。


 午前九時半、市役所ロビーに集合したのは、市民の会3人と、ママ会2人の5人。がれきの後半もあり参加者は少し少なかったが、議会の文教委員会が開催されるとあって、急遽署名提出と議会傍聴を行いました。事前に朝日新聞社に連絡を入れていたので、忙しい中、新聞記者さんもお見えになりました。本日のスケジュールの確認と簡単なレクチャーの後、早速給食課に赴きました。10時前なので部長、課長などは議会に上がっており留守、残って業務をしていた、栄養士さんに早速要請を行いました。持って行ったのは「大阪府下の各市における、学校給食の放射能検査実施状況」「子どもを放射能から守らなけれならない理由」「新基準の問題点」などと「署名」です。署名数は今回623名分で、前回と合計して1930筆となりました。
 ママ会からは、この間聞き取りをした各市の調査結果(事前検査をし出した市が増加)を踏まえ、東大阪市においてもしてくれるよう要望しました。給食課は予算要求についてはしたことを認めましたが、中身については語りませんでした。12月からの米飯給食の主食を、福井県産と青森県産のブレンドに変更しており、私たちが予てから要請していた17都県の食材をできるだけ避けてほしいという願いを無視するものです。その結果、弁当を持たせるというお母さんも出てきています。500万円の予算をどのように使うのか、事前検査の回数、食材の選定、基準値の問題など、疑問だらけです。私たちは引き続き「会」との話し合いの場を持ってくれるよう強く要望しました。朝日新聞の取材はここまでした。
そのあと、議会の文教委員会の傍聴に出かけました。傍聴申請を事務局に出していると、「今学校給食について審議中ですよ」との情報が入り、急いで文教委員会に駆けつけました。私たちの陳情や要請が審議されているのかと思いきや、中身は「給食の委託化」の課題でした。途中11時過ぎに休憩となり、廊下に出て11月までの文教委員会委員長に給食の件を要請しました。議員からは500万円の予算要求をしていると初めて金額が明らかになりました。私たちは、その要求金額が財政課に1円も値切られずに予算措置されるよう議員からもお力添えをお願いしておきました。学校管理部長さんにも事前調査を件をお願いしておきました。
 その後、各会派を回る予定でしたが、不在や会議中ということもあり、飯田議員と共産党の議員さんに「給食の放射能事前検査」要求の説明をいてきました。短い時間でしたが中身のある行動になったと思います。午後1時前に本日の行動を終えました。
文責  桐生

提出した書類の説明をするママ会

給食課前で提出する風景


 
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東大阪市議会に給食の検査に関する陳情をしました
 6月12日東大阪市議会に学校給食の放射能に関する陳情をしました

午前11時 ママ会二人と東大阪の会一人計三人で議会事務局に行き陳情をしてきました。
すんなりと受け付けられ、全議員に回付しますとのことでした。

そのあと、議会の文教委員会委員長にお会いし、私たちの今回の陳情について説明し、議会で是非議論していただきたいとお願いしました。
文教委員会委員長の方は、私たちの話をよく聞いて、学校給食課の担当者をその場に呼んでくださり、善処を促されました。

 なお、この課題で市民署名を取り組む計画をしています。
ご近所、学校の父母会の方々にぜひ取り組んでもらいましょう。

 東大阪の会は、22日土曜日午後3時から、瓢箪山駅前です。
ご都合をつけてお集まりください。



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要請行動(話し合い)の報告
 

3月21日に行われた、私たちと市関係部局との話し合いの記録です。
 全文はA4版8ページにもなりますので、掲載はしません。希望の方は「東大阪の会」まで直接連絡ください。



東大阪市との話し合いの記録(要約)     
文責  桐生

場所  教育委員会学校給食課 会議室

時間  321日午後3時から4時過ぎまで

参加者  学校給食課  鈴木課長、峰松栄養士 塚脇次長

放射能からいのちを守る東大阪の会    9

 

主な論点と確認点

1、給食の測定が事後であることの問題点を主張した。

2、給食課の「安全である」との主張が根拠のないものであることを確認した

3、加工食品の添加物について、問い合わせがあれば答えるとの返答を得た。

4、即時基準など今後も引き続き話し合いを継続することを確認した。

 

1、     について

給食課は検査の「趣旨が違う」(データ集め)「保護者の不安を払しょくしたい」と主張したが、私たちの事後検査の問題点(子どもたちに安全。安心の給食を提供する義務)、1食まとめて検査する問題点(検出が困難であること、汚染物資が特定できないこと)を説明。「実態を把握するには適した方法」ではないことを確認した。

また、5ベクレル以上出た場合においても、どうするかは決めていないなど、杜撰な実態が明らかになった。

 

2、     について

「国及び都道府県において安全確認がおこなわれているので安全である」との回答は国ですら主張しておらず、「会」としては受け入れられない回答であることを主張した。

 

3、     について

加工食品の産地表示については、給食課としても検討しているが、ホームページでの公開はページ数が増えるので控えているとのことであった。公開は今後の検討課題(デザートだけでも載せるのか、加工品の主要な部分を載せるのかなど)という事になった。個別に問い合わせがあれば答えることを確認した。

 

4、     について

「市独自の安全基準を作ることは非常に困難、根拠を明示した基準を示さない」との回答については、国基準が決して安全を保障したものではないこと、市としても子どもの健康を守る安全・安心な給食を提供する義務が有り、市内大学の専門家などとの勉強会など可能なことはあるはず、そこにお母さん方も今後もして一緒に、より良い給食を作っていく努力をしていくべきとの提案をした。こんごも話し合いを継続することを確認して終わった。

 

 

 

 

場所  教育委員会学校給食課 会議室

時間  321日午後4時から5時過ぎまで

参加者  公害対策課 田川課長・松本  本郷産業廃棄物対策課課長 

     危機管理室 樽井総括主幹

  放射能からいのちを守る東大阪の会    9

 

主な論点と確認点

1、     環境部は相変わらず、「放射能」の件は、自分たちの守備範囲ではないという立場であるが、ガレキ焼却問題での東大阪市民への説明を市として要請する事については、大阪市の環境局施設管理課へ電話したことが分かった。

2、     ガレキ焼却に伴う、大気汚染の状況については常時監視をしているとのことであったが、放射能の影響については、国・府のデーターを見ているのみであり、業務として誰がそのデーターを監視しているかという事ではない。東大阪市でやるにしてもどこでやるかを決めなければならないし、予算の事もあると消極的な態度に終始。

3、     危機管理室は「原発の問題は政府で判断されるものと考えている」との態度に終始。会としては「納得できるものではない」と返答したうえで、再稼働を決断した判断の中味が問題であり、大飯原発が活断層の真上で稼働しているという事が、国の指針にも反する事である。法的に止めるという権限が無いにしても、住民の安全を守るという自治体の責務からして、この問題に発言していくことの重要性を主張した。

 

 

 

 

総じて

1、今回は「会」としての要請行動に基づく話し合いとなったが、給食課との話し合いについては「より安全な給食を目指す」という学校給食課・栄養士と「安全な給食を子どもたちに食べさせたい」とする母親らの願いが基本的には一致していること。その信頼感をもっと強くするためにどうするかという点で話し合われたことを評価したい。また、今後に繋がる話し合いであった。

 

2、一方、環境・危機管理室との話し合いは、放射能汚染について所管の問題が不明であり、そのことについて積極的に解決していこうとする姿勢はどちらにもないことが明らかになった。

 

 

3、「ママ会」の取り組んでくれている全市議アンケートの結果を踏まえ、再度「要請文」を出すことも検討が必要。給食課については日常的に電話やメールなどで今気になっていることを伝え、返事を引き出すなど協力関係を作っていくことが今後に繋がることになる。

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