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要請行動(話し合い)の報告
 

3月21日に行われた、私たちと市関係部局との話し合いの記録です。
 全文はA4版8ページにもなりますので、掲載はしません。希望の方は「東大阪の会」まで直接連絡ください。



東大阪市との話し合いの記録(要約)     
文責  桐生

場所  教育委員会学校給食課 会議室

時間  321日午後3時から4時過ぎまで

参加者  学校給食課  鈴木課長、峰松栄養士 塚脇次長

放射能からいのちを守る東大阪の会    9

 

主な論点と確認点

1、給食の測定が事後であることの問題点を主張した。

2、給食課の「安全である」との主張が根拠のないものであることを確認した

3、加工食品の添加物について、問い合わせがあれば答えるとの返答を得た。

4、即時基準など今後も引き続き話し合いを継続することを確認した。

 

1、     について

給食課は検査の「趣旨が違う」(データ集め)「保護者の不安を払しょくしたい」と主張したが、私たちの事後検査の問題点(子どもたちに安全。安心の給食を提供する義務)、1食まとめて検査する問題点(検出が困難であること、汚染物資が特定できないこと)を説明。「実態を把握するには適した方法」ではないことを確認した。

また、5ベクレル以上出た場合においても、どうするかは決めていないなど、杜撰な実態が明らかになった。

 

2、     について

「国及び都道府県において安全確認がおこなわれているので安全である」との回答は国ですら主張しておらず、「会」としては受け入れられない回答であることを主張した。

 

3、     について

加工食品の産地表示については、給食課としても検討しているが、ホームページでの公開はページ数が増えるので控えているとのことであった。公開は今後の検討課題(デザートだけでも載せるのか、加工品の主要な部分を載せるのかなど)という事になった。個別に問い合わせがあれば答えることを確認した。

 

4、     について

「市独自の安全基準を作ることは非常に困難、根拠を明示した基準を示さない」との回答については、国基準が決して安全を保障したものではないこと、市としても子どもの健康を守る安全・安心な給食を提供する義務が有り、市内大学の専門家などとの勉強会など可能なことはあるはず、そこにお母さん方も今後もして一緒に、より良い給食を作っていく努力をしていくべきとの提案をした。こんごも話し合いを継続することを確認して終わった。

 

 

 

 

場所  教育委員会学校給食課 会議室

時間  321日午後4時から5時過ぎまで

参加者  公害対策課 田川課長・松本  本郷産業廃棄物対策課課長 

     危機管理室 樽井総括主幹

  放射能からいのちを守る東大阪の会    9

 

主な論点と確認点

1、     環境部は相変わらず、「放射能」の件は、自分たちの守備範囲ではないという立場であるが、ガレキ焼却問題での東大阪市民への説明を市として要請する事については、大阪市の環境局施設管理課へ電話したことが分かった。

2、     ガレキ焼却に伴う、大気汚染の状況については常時監視をしているとのことであったが、放射能の影響については、国・府のデーターを見ているのみであり、業務として誰がそのデーターを監視しているかという事ではない。東大阪市でやるにしてもどこでやるかを決めなければならないし、予算の事もあると消極的な態度に終始。

3、     危機管理室は「原発の問題は政府で判断されるものと考えている」との態度に終始。会としては「納得できるものではない」と返答したうえで、再稼働を決断した判断の中味が問題であり、大飯原発が活断層の真上で稼働しているという事が、国の指針にも反する事である。法的に止めるという権限が無いにしても、住民の安全を守るという自治体の責務からして、この問題に発言していくことの重要性を主張した。

 

 

 

 

総じて

1、今回は「会」としての要請行動に基づく話し合いとなったが、給食課との話し合いについては「より安全な給食を目指す」という学校給食課・栄養士と「安全な給食を子どもたちに食べさせたい」とする母親らの願いが基本的には一致していること。その信頼感をもっと強くするためにどうするかという点で話し合われたことを評価したい。また、今後に繋がる話し合いであった。

 

2、一方、環境・危機管理室との話し合いは、放射能汚染について所管の問題が不明であり、そのことについて積極的に解決していこうとする姿勢はどちらにもないことが明らかになった。

 

 

3、「ママ会」の取り組んでくれている全市議アンケートの結果を踏まえ、再度「要請文」を出すことも検討が必要。給食課については日常的に電話やメールなどで今気になっていることを伝え、返事を引き出すなど協力関係を作っていくことが今後に繋がることになる。

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