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未更新の活動報告 イカリングフライについて
こんにちは!
なかなか更新できていなくて申し訳ありません。
本年6月からいろいろ動きがあったので、遅まきながら報告させていただきます。

まず、『宮城県産・岩手県加工イカリングフライ』について

6月16日(B・Dグループ)17日(A・Cグループ)に学校給食で使用される「イカリングフライ」(宮城県産・岩手県加工)について要請書を6月10日に提出してきました。
(5日には要請書をFaxして早急な対応をお願いしています)

前回の会合の後、すぐにイカを仕入れた業者に問い合わせて産地から同じロットのイカの放射能検査証を取り寄せてました。
測定器械EMF211型シンチレーションで、検出限界値4ベクレル代で不検出でした。

その検査証を見せてもらい、産地とメニューの変更は不可能との返事でした。
入札証の公開は、やはり業者へ直接クレームがいくと困る…との理由で拒否されましたが単価は教えてもらいました。今回のイカの入札には3つの業者が入り、決定した経緯は「今までフライで使用した実績がある」と「試食で美味しかった」から…だそうです。

イカフライリング用スルメイカ入札業者
1 宮城県産 18円
2 宮城県産 18円
3 青森県産 29円・北海道産 29円 

単価差がけっこうありますよね。
これ、相場的にはどうなのでしょう?震災前と比べてどうなのでしょう?

特に海産物に関してはセシウム検査だけでは安心できないこと、業者の公開、入札時の条件付け…など食い下がってお話ししてみたのですが、「今のシステムでは難しいけど、今後どこまで歩み寄れるかの検討はする」だそうです。

「6月使用予定のイカリングフライの産地に関する要請書」

上記要請書の回答が6月13日に郵送にて届きました。

回答はこちら↓
「6月使用予定のイカリングフライの産地に関する要請書について(回答)」1/3
「6月使用予定のイカリングフライの産地に関する要請書について(回答)」2/3
「6月使用予定のイカリングフライの産地に関する要請書について(回答)」3/3

結局は契約がすでに決まっているとのことで給食に使用されました。
しかし、今回強めに抗議をしたことは、「食の安全」と私たちの不安や訴えをあらためて給食課に認識してもらう良い機会だったと思います。
栄養士さん達は、限られた費用の中で美味しく栄養バランスのとれた給食をいっしょうけんめい考えてくれています。しかし、食材は安いのにこしたことはありませんが、それはけして安全性と引き替えにできるものではありません。

「放射能はなぜ危険なのか」
「なぜ産地にこだわらなければいけないのか」
「基準値と放射能測定の意味」

目に見えるデーターと目に見えない危険性。
それらを常にチェックし、勉強し、どの子供にも平等に安全性を保障できる学校給食のために、これからも給食課と情報を共有しながら話し合いを続けていくつもりです。
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